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    まちづくり研修

    • 2012.12.20 Thursday
    • 21:28
    12月10日、大槌町議会に請願書を提出した町内NPO8団体関係者が、大槌町同様、東日本大震災で被害を受けた宮城県東松島市を訪問し、同市のまちづくりの実態について研修し、情報交換を行いました。

                                 研修風景
     

    同市復興政策部高橋室長ほか2名のまちづくりの担当者から説明を受け、震災直後から住民主体のまちづくりがなされているとの説明を受け、大槌町との差にビックリしました。

     1.8つの自治協議会が「自分たちの地域は自分たちでつくる」と各
           協議会が中心となり、それぞれの地域単位で協働のまちづくり
       を行った。
     2.自治協議会間では、多少の温度差があるものの復興計画づくりの
           段階から市民が参画して行った。
    3.復興計画の策定にあたり重用したことは、「市民参加」ではなく
      「市民参画」による手法を重んじた。
    4.そのことにより、役所が行うべき事、各自治協議会が行うべき事
      を系統立てて計画づくりができた。
    5.その結果、8割の住民が復興計画推進に理解を示したとのことで
      した。

    震災直後、4月頃から、物資配布等の日常業務が終了した23時頃から、係長クラスの職員が乾パンをかじりながら、まちづくりの検討を行い、その内容を市長に提案して、市長以下役所全体で計画案を策定したとのこと。
             研修参加者(中央が高橋室長)

    テーブルやボードに図面を広げて説明をする高橋室長の話を聞いていて、まさに、市役所と8つの自治協議会が連携した計画だと納得しました。

    同市にも、震災直後から著名な大学の専門家が訪れた様子ですが、「大学の先生と住民の意見のどっちを取るかと言われたら、住民の意見を取る」ときっぱり言った高橋室長の姿を改めて見た時に、市民は市役所の信頼関係の深さを見せつけられてようなきがしました。

    往復10時間の道程でしたが、高橋室長の言葉に救われました。

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