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    日本青年会議所東海地区静岡ブロック協議会の挑戦

    • 2012.09.03 Monday
    • 20:52

    静岡県島田市で、2日開催される日本青年会議所東海地区静岡ブロック協議会主催の復興支援大会の講師として参加しました。


    私に与えられた演題は「復興の灯を消さないために」ということで1時間程お話をしましたが、会場から伝わってきたのは「復興の灯を消さないぞ!」という空気でした。

    講演会

            講演の様子


    このことは、同協議会副会長の杉澤克久氏が話してくれたことで納得することができました。


    小学生の時から、30年以内に大地震が発生し大津波が来ると常に言われており、そのためには避難訓練を怠り無く実施しているということでした。


    更に、南海トラフで発生した地震により死者32万人を超えると想定した内閣府の予測値が示されたことにより、なお一層常日頃からの防災意識の高揚や避難訓練を徹底しなければならないということでした。


    加えて、協議会では、被災直後の様々なことに対し定期的にテーマを決めシュミレーションを重ねているとの事でした。


    十分な備えがあれば大幅な減災も出来るとの報道も目にします。

    「備えあれば憂い無し」という諺がありますが、万が一の「憂い」をなくす為に常日頃から訓練を重ね備えていることを感じました。


    その上、東日本大震災によって被害を受けた被災地に対しても協議会では「復興支援の灯を消さないと同時に、一人の力よりも多くの人の協力によって復興支援を継続しなければならない」と宣言しております。


    このような姿勢は被災地にとって大変な勇気と希望を与えてくれます。


    私の支離滅裂な話よりも、会場に来た協議会の方々から沢山の勇気をいただき、ネットワークができたことに感謝しております。





     

    人と人とのつながり

    • 2012.01.22 Sunday
    • 02:12
     

    今日は大槌は大雪です。内陸部と違って沿岸部の雪は湿った雪で、雪が降ると心なしか暖かいくらいで、まだまだ冬本番ながら、春の訪れへの期待感さえ感じさせます。

     

    今、千葉から八木さんがボランティアに来てくださっています。今回は3泊4日、明日までいらっしゃいます。ボランティアのリピーターの方がいらっしゃると、不思議なことに、お店の売り上げがアップします。ボランティアの方たちには、ご自身の時間と費用を割いて、わざわざお越しいただいているわけで、いくら感謝しても足りません。本当に頭が下がります。

     


    昨日は、愛知県知多市の松家三由樹さんから、お電話をいただきました。松家さんは、釜石、大槌、大船渡などに、ご親戚や知人の方がいらっしゃる方で、以前、小学4年生の娘さん、あやかちゃんのお手紙を、ご親戚の方を通じて、いただいたことがあります。

    被災地の事を思って、色々なことを感じ取って、被災者の皆さんに頑張って欲しいといった内容でした。

    ちょうど、9月のまごころ新聞を作っている時でしたので、遠方にいる小さな子供たちでさえ、被災地の事を思ってくれているという事を伝えたくて、このお手紙を掲載させていただき、「あやかちゃん元気をいっぱいありがとう」というコメントを付けさせていただきました。

    http://www.careintjp.org/file/02magokoro.pdf

     

    掲載したまごころ新聞は、またご親戚の方を通じて、あやかちゃんに届けました。

    あやかちゃんは、新聞を見て、自分が元気をあげたつもりなのに、逆に元気をもらえたと言っていたとのこと。また、あやかちゃんが、これを学校の学習発表会で発表したところ、先生も大変感動され、全国に発表されたそうです。

     

    三由樹さんは、もともと少し引っ込み思案なあやかちゃんの手紙が、回りまわって、多くの人に伝わり、たくさんの反響を得た事にびっくりされて、娘さんの成長ぶりに感動されたそうです。

    私も、遠く離れた所に住んでいる子供たちも、小さな目で真剣に見て、応援してくれている事を、あやかちゃんに教わりましたし、そうした子供たちの期待にも応えていかなければと改めて感じました。

     

    三由樹さんは、「私たちは、心配するばかりで何もできない。でもいつか必ず現地に行って、私たちの気持ちを伝えたい」と言っておられたのですが、私は、あやかちゃんの手紙を通じて、こちらに来なくても、気持ちが伝わって、人と人とがつながっている事が証明されたと思います。これからも、ぜひ、知多市で震災の語り部となっていただければと思っています。

     


    今日は、仮設商店街の第一回目の幹事会がありました。町を活性化していくため、商店の皆さんと、NPO とをつなぎ、ウィンウィン の良い関係を築ければと思っているのですが、今のころ、商店主の皆さんは、ボランティアに少し頼り過ぎているように感じました。もっと、地元の組合や協議会が先に走って、ボランティアには、それを下支えすしてもらうような形で、みんなで町を盛り上げて行こうという雰囲気ができていかなければいけません。

     

    実は、私も、地元発信のプロジェクトとして、いくつか温めているものがあります。

    たとえば、”神の森、泥の木プロジェクト”もその一つです。泥の木は、しし踊りで使う、カンナガラに使われたり、伝統芸能には欠かせないものですが、最近では手に入りにくくなっているようなので、これを大槌から全国へ届けられないかと考えていて、小岩井農場さんや、IT系ボランティアさん達が協力してくださる事になっています。

    詳細が決まりましたら、またお知らせしたいと思います。

    本日、初売り

    • 2012.01.05 Thursday
    • 00:39
     


    お正月の間お休みをいただいておりましたが、まごころ広場のお店は本日から再開します。

     


    みなさん、お正月はたくさんお餅を食べて、そろそろお好み焼きが恋しくなっていませんか?

    お休みをいただいていた、うすざわガールズも戻ってきて、今日からは勢揃いでお迎えします。

    おもちのあとには、あつあつのお好み焼きで体をあたためて、今年、一年分の元気をいっぱい補充してください。


     

    ここのところ、仮設商店街の方も少しお客さんが少な目でしたので、今日どのくらいの皆さんに来ていただけるかどうか、正直なところ少し心配しております。

    初売りを祝って、先着10名様には、みかんの箱をプレゼントしますので、ぜひお越しください。

     

     



    昨日はマイナス4度まで冷え込んで、お好み焼き屋さんの水道が凍ってしまい、氷を解かすのに
    2時間もかかってしまったのですが、午後からは、役場の仕事はじめに合わせ、役場関係に年始のご挨拶にうかがいました。復興支援室の課長さんなどとお会いして、まごころ広場の活動に行政のお力添えをお願いしてまいりました。

    復興に向けて、これからが正念場。行政とうまく連携しながら活動していかなければなりません。


     

    大槌では、ここのところ、復興に向けた活動に、様々な団体が名乗りを上げているようです。

    被災者に寄り添い、ケアしていくという事は理屈ではありませんから、被災者の為に、私達に何ができるのか?という基本に立ち返り、地元で頑張っているボランティアと手を携え、情報交換をしながら進めていただけるよう願っております。

    本当に被災者のためになるような仕組みが作られるよう、私もできるだけ頑張っていきたいと思っております。


     

    その後、まごころネットの多田理事長とも今後のスケジュールなどに関して相談させていただきました。多田理事長は、被災地の状況をご自分の目で確かめなければと、アイスバーンの山道を越えて、二日に一回はこちらに顔を出してくださっています。

    今年は辰年。だんだんに草木が萌えるごとく、私達の活動に勢いがついていけば、などとお話しました。


     

    まごころ広場の今年の活動は、今日からスタートです。

    今年も頑張りますので、よろしくお願いいたします。

     

     

    日曜日に、小槌仮設集会所で、出張お茶っこの会を開きます

    • 2011.12.16 Friday
    • 23:36

     今日は、雪も降って、マイナス6℃という、とても寒いお天気でしたが、そんな中、わざわざ遠くから来てくださった方も大勢いらっしゃいました。ありがとうございます。
    まごころの味をお届けしたいという心が、通じているのだという実感があって、大変うれしく思っております。

    釜石にボランティア活動にいらっしゃって、このブログを見て、わざわざこちらに立ち寄ってくださり、まとめて、たくさんお買い上げいただいた方もいらっしゃいます。
    ボランティア活動に加えて、経済的にも被災地を支援をしていただいて、本当に感謝いたします。

    ボランティアの帰りに、立ち寄ってくつろいでいただける。そんな、大槌の名所のようなものになれるように、これからも、おいしい、まごころの味を採算度外視でお届けして行こうと思います。

    オープン当初は、大勢の方が一度にいらっしゃって、寒い中、お待ちいただかなければならないような事がありましたが、ここ数日は、そういう事もなく、すぐにお買い上げいただけるようになりましたので、以前お越しいただいた方も、ぜひまたお越しください。

    ありがたい事に、予約をしてくださった方も何組かありました。
    今のところ、電話がありませんので、お越しいただいて予約を入れていただくような形になってしまっておりますが、近々、予約用の電話も用意する予定です。



    先日、新聞の取材があり、衣類や資金のご提供をお願いしたのですが、掲載された新聞をみて、さっそく衣類を送っていただけました。きちんとクリーニングしたものを送ってくださるので、大変助かっております。
    セーター、コート、ダウンジャケットなど、冬物の衣類や毛布類など、まだ不足しておりますので、今後もご協力をお願いいたします。

    郊外の仮設住宅では、買い物に行くだけでも大変ですが、高齢者の方は、買ったものをを持って帰るのもまた大変です。来週からは、お送りいただいた衣類などを、そうした一人世帯の高齢者の方達のお宅まで、一軒ずつ、お届けしに行こうと考えております。
    もし、こうした活動にご協力いただける方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください。


    さて、まごころ広場では、今までずっと、被災者の方達がくつろいで、お話をしていただける場所として、コーヒーをお出ししたりしていたのですが、寒くなってきてしまったので、ゆっくりくつろいでいただきにくくなってしまいました。そこで、
    今週の日曜日に、小槌の仮設集会所に出張して、お茶っこの会を開かせていただきます。

    日本ネイチャーゲーム協会さんのご協力で、いつも、まごころ広場にお送りいただいている、全国の銘菓もお出しいたしますので、ぜひお立ち寄りください。

    1月には、小槌仮設住宅団地内に、キューブハウスを設置して、ペレット・ストーブの暖かい火を眺めながら、お茶っこの会が開けるような場所も作る予定ですので、ご期待ください。

    第2回大槌復興円卓会議を行ないます

    • 2011.12.14 Wednesday
    • 22:00
    まごころ広場うすざわ」では「文化遺産の伝承をコアとした参加型コミュニティ復興計画への提案」と題して、
    住宅や事業所復興や就業、子どもの就学、日々の暮らしなど町の復興について「まごころの郷」で町民有志による勉強会を開催します。
     第2回では日本国政府アンコール遺跡救済チーム(JSA)団長として、カンボジア人と日本人が一丸となったユネスコ世界文化遺産であるアンコールワット保存修復活動を進めてきた中川 武早稲田大学教授をお迎えします。 
    修復チームは日本の先進的技術とカンボジアの伝統技術を融合し、アンコール・ワット北経蔵やバイヨン北経蔵など、危機的な状況にあった主要遺跡の保存修復を行なってきました。
    そこには、カンボジアの誇りであるアンコールワットの保護活動を通して、戦禍で傷ついたカンボジアの社会を復興する牽引力に!という強い願いがありました。 
    文化遺産の保全は建物をなおすだけではありません、文化財修復技術者、石工等の人材育成、そして職人の暮らす村の小学校、道路、橋をつくり、現在は現地でNGOを設立「周辺地域の持続的発展」のための人づくり地域づくりへと実践を広げています。 

    みなさんで、コミュニティを基盤とした参加型の復興についていっしょに考えましょう。
     


    日時:12月19日(月)18:00
    場所:大槌町小鎚仮設住宅団地集会所(佐野屋球場)
    主催:大槌塾:大槌災害復興円卓会議 (代表:臼澤良一 まごころ広場うすざわ館長)
    共 催:まごころ広場うすざわ 臼澤鹿子踊保存会伝承館 
    後 援:アジア災害復興円卓会議 (代表:新家増美  華東理工大学教授) 


     〈講師プロフィール〉 
    中川 武 Dr.Eng Takeshi Nakagawa:
    1944年富山県生まれ。
    早稲田大学理工学部建築学科卒業。
    1984年より早稲田大学教授。
    2011年より早稲田大学東日本大震災復興研究拠点・自然文化安全都市研究所所長に就任。
    工学博士。専攻は比較建築史,アジア古代建築保存修復。
    1977年,エジプト・ミニピラミッド建設実験に参加。
    1991年よりベトナム・フエ王宮都市の調査研究,
    1994年より日本国政府アンコール遺跡救済チーム(JSA)の団長を務める。 〉
    【主な受賞歴】
    保存修復技術の国際協力により,カンボジア・サハメトレイ王国勲章,日本建築学会業績賞,早稲田大学大隈学術記念褒賞等を受賞。 
    【主な著書】  
    『The Japanese House』(The International House of Japan, Inc. , 2005)、『日本の家』(TOTO出版,2002),『建築様式の表現と歴史』(彰国社、1986)など。 
    【主な役職】  
    日本建築学会副会長,日本建築史学会会長等を歴任 

    (問い合わせ先)
    大槌塾:大槌災害復興円卓会議
    代表:臼澤良一 
    まごころ広場うすざわ館長
    電話:090-6600-2113

    まごころ広場に、お好み焼き屋さん、唐揚げ屋さん、コロッケ屋さんオープン

    • 2011.12.12 Monday
    • 23:32
     しばらくお休みしておりましたが、本日からまたブログを再開させていただきます。

     

    まずは、とても嬉しいお知らせから。

    12月10日まごころ広場に、お好み焼き屋さん、唐揚げ屋さん、コロッケ屋さんが堂々オープンいたしました

    営業時間は、午前11時〜夕方6時まで。

    年中無休で営業する予定です。

     

    6人の、我らがうすざわガールズが心を込めて調理しています。

    色々な皆さんにご指導いただいたプロフェッショナルな味。とってもおいしいので、是非一度食べにいらしてください。

    本日で営業3日目。すでに食べにいらして、並んでいただいた皆さん、本当にありがとうございます。


    「うすざわガールズ」と調理指導者のみなさん
    (「うすざわガールズ」と調理指導者のみなさん)

    思えば、52日に、まごころ広場をオープンして以来、被災者自身がお店を開いて、営業を始められる日が来るのを、ずっと夢に描いておりました。

    被災者自身による、こうした形での営業は、大槌では初めてなのではないかと思います。

     

    大槌では、高齢者の雇用の場がなくなってしまったり、仮設住宅から商店までは、とても遠くて、買い物難民のようになってしまっている方達がいらっしゃったりと、さまざまな問題がありました。

    今回、小鎚仮設住宅から、歩いてもわずか5分というこの場所に、お店ができた事で、少しでもそうした問題への解決策になってくれればと思います。

     

    しかし私にとって、なんといっても嬉しいのは、厨房の中で、被災者同士、お互いに声をかけ、助け合いながら、楽しそうに仕事をしているのを見る事です。

    ようやくここまで来たかと、目頭が熱くなる思いです。

     

    しかし、これだけではありません。

    ただいま、すぐお隣に10坪ほどのキューブハウスを設置して、今度は、
    お弁当屋さんを作っております

    オープンしたお好み焼き屋(右)と、近日オープン予定のお弁当店(左)
    (オープンしたお好み焼き屋(右)と、近日オープン予定のお弁当店(左))



    大槌では、仮設住宅
    2148戸のうち、約500戸がお一人で住んでいらっしゃる方だそうです。

    お一人で、食事を作るのに苦労されている高齢者の皆さんに、バランスのとれたおいしいお弁当を、格安でお届けしたいという思いで、年内オープンを目指して、準備を進めております。

    こちらの方も、ぜひご期待ください。

     

     

    なお、今回の店舗のオープンは、下記の方々のご支援により実現いたしました。あらためて、お礼申し上げます。

     

    店舗、食材協力:株式会社ヤノ食品
    技術指導、食材協力:オタフクソース株式会社

    協力:NPO法人遠野まごころネット、東北ケア、株式会社キューブスタイル

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